イラスト:kuwa
2012年より札幌で行われている出品が男性作家のみの「下品で最低」をテーマとした展覧会も、とうとう5回目。
5回目くらいから、なれてくる、じゃない?
必死さがちょっとぬけて、あれやこれ、色々とためしてみたくなったり、相手の反応を見る余裕が出来てきて「アレ? こんなの好きなんだ」ってわかったり。
今回はきっとそんな5回目。
※入場時にこちらの提示する誓約書(18歳以上の成人である。不快な思いをしても訴えない、等)に記入をしていただきます。
吾妻形から始まって現在までいつでも僕たちを優しく包み込んでくれたオナホール。
今やその進化は現実を超え、ヴァーチャルリアリティの世界へと駆け上っていく。
そんな素敵な明日の話を、バカみたいに柔らかいのから、硬いバカみたいなのまで、オナホの未来を塗り替えていくアダルトグッズメーカー、ホットパワーズからみくらちゃんがやってきて熱く熱く語ります。
こちらの展覧会ではただいま下品で最低な18歳以上の男性の参加者を募集しております。
偽名、伏せ字でのご参加可能です。 興味を持たれましたらぜひご参加ください。
一度過去の作品展をネットでご確認いただけるとわかりやすいかと思いますが、あまり“アート”のようにしてしまうと後悔するかもしれません。参加作家の趣味や妄想をなんとなくでも来場者にお伝えできればと思います。
北海道では暑くもなく寒くもないちょうどいい季節。
爽やかさの中にいっぱい出しちゃえっ☆
3000円
18歳以上の男性
2016年9月8日~9日(予定)
2016年9月11日(応相談)
現在決まっているのは大体こんな感じですが、これからもう少しづつ細かく決めていくつもりです。
参加希望者はとりあえず
gehisai@inpaku.jp.netまで「下品で最低ですが参加希望です」とご連絡ください。